壱岐神楽のご紹介 昭和62年1月、国指定重要無形民俗文化財の指定
神楽発祥の地とも言われている長崎県の壱岐 700年の歴史です。
壱岐の神楽舞は現職の神職ばかりで行われており全国的にも
珍しいとされています。
壱岐の神楽の曲目は、全部で33番まであります。
また、神楽は、すべて、畳2畳の上で舞います。人数が多くても2畳です。
大きなイベントとして毎年8月第一土曜日
石田町筒城浜野外ステージにてで壱岐大大神楽際が行われています。
年度最終12月に住吉神社でも大大神楽際が奉納されます。
その他の日程は後日UP致します。